開催概要

イベント名称 3・11東日本大震災被災者応援チャリティーイベント エール1st
~みんなの愛を届けよう~
開催日時 2012年3月11日(日)10:00 ~18:30
会場 真宗大谷派名古屋別院(東別院境内一帯)
〒460-0016 名古屋市中区橘二丁目8番55号
主催 被災者応援 愛知ボランティアセンター エール実行委員会
特別協賛 リゾートトラスト(株)
協賛 (株)タクティー
特別後援 真宗大谷派名古屋別院、(株)東海共同印刷、名古屋工学院専門学校
後援 中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、東海テレビ放送、ZIP-FM
協力 愛知県高校生フェスティバル実行委員会
お問い合わせ先 エール実行委員会 080-4530-3117
(平日休日ともに 10:00~19:00)

趣旨

東日本大震災被災者を応援すべく3月17日に発足した東日本大震災被災者応援・愛知ボランティアセンターは、この7ヶ月間に約3,000人の方々からお寄せ頂いた春物新品衣類などの応援物資を、のべ約3,000人のボランティアによって仕分け・分類を行い、約6,000箱の応援物資を宮城県石巻市を中心に被災地に届けてきました。物資配布、瓦礫撤去などの現地ボランティアはほぼ毎週金曜日の夜に名古屋を出発し、土曜日終日活動し、夕方に現地を出発、日曜日の早朝に名古屋に帰る弾丸ボランティアを実施。大型バス7台で実施したのを最高に、10月末までに30回の現地ボランティアに約3,500人が参加されています。
9月からは、宮城県石巻市牡鹿半島の十八成(くぐなり)浜仮設住宅を毎週訪問し、「仮設から孤独死を出さない」応援をと、くぐなり食堂と銘打って、200食の昼食をつくり、仮設住宅の談話室でいっしょに食事したり、お宅へ食事を届けがてらいっしょに食事をしたりして、十八成浜の皆さんからたいへん厚い期待を寄せて頂いています。

また、約1,600人の震災孤児遺児を応援するためのワンコイン・サポーター2万人プロジェクトを4月に起ち上げました。このプロジェクトはすべての孤児遺児が高校を卒業する19年後まで応援活動を続けますが、この半年に約1,500人の方々から2,000口の応援を頂いています。
愛知ボランティアセンターでは専従職員をおくこともなく、現地常駐スタッフもなく、教員や主婦、会社員、大学生など、10名のスタッフで、この7ヶ月の間に1万人以上のに方々の応援の想いを被災地へ被災者へ届けて参りました。
今回の震災で1万5000人を超える多くの方々が犠牲になり、それ以上多くの方々が大切なものを、大切な人を失いました。
辛い経験を経て、それでも生きていかなければいけない人達のために、私たちがすべきことは何か。
それは犠牲になった方々の死を悼むとともに、今生きている方々を精一杯応援することではないか、私たちはそう考えました。

そして、その想いを形にすべく、これまで応援してくださった方々とともに、震災から1年後の2012年3月11日(日)に、活動の拠点とさせて頂いた東別院境内でチャリティーイベントを実施します。被災者の方々への継続的な応援が必要だということを、愛知の皆さんとともに、改めて確認する機会とします。とりわけ、震災孤児遺児応援2万人ワンコインサポーターズの取り組みを拡げ、この企画を通じてワンコインサポーターズを増やしていければと考えています。なお、収益は全額、愛知ボランティアセンターの震災遺児孤児激励金に充てさせて頂きます。
活動を通じて、たくさんの震災孤児遺児の皆さんが夢を描き、そこへ向かっていけますように。

運営協力券

前売 大人 1,000円
中高生
障がい者(大人)
500円
当日 大人 2,000円
中高生
障がい者(大人)
1,000円
  • ホームページからの前売り購入は3月4日23時59分まで とさせていただきます。
    あらかじめご了承ください。
  • 運営協力券(前売)購入希望の方は、こちらよりご購入いただけます。
  • 障がい者(中高生)および小学生以下無料
  • 余剰金は全額震災孤児遺児応援金にさせて頂きます。

運営協力券について

十八成浜と東別院を繋ぐ758㎞リレーや約16,000本の追悼キャンドル、ボランティアの笑顔で作るモザイクアートなど10を越える企画は、すべて犠牲者の方々への追悼と被災者の方々への応援の気持ちを届けるためのものです。 これらの企画には、当然費用が発生します。

しかし私たちは、費用がかかってもこれらの企画を通して一周年の節目に追悼・応援の気持ちを表現したいと思っています。 また、チャリティーイベントを開催し、一人でも多くの方に東日本大震災でお父さんお母さんを亡くした子どもたちへ奨学金を贈る活動である ワンコイン・サポーターズの存在を知って頂くことは、今後の愛知ボランティアセンターの根幹に関わる、大切な活動だと考えます。

さらに、想いはあっても忙しくて準備や活動に参加できないという人もたくさんいらっしゃると思います。

そんな方でも、私たちの考えにご賛同頂き、運営協力券ご購入頂くことで、被災者の方々へ愛を届けて頂けるのではないか、そう信じています。

私たちの活動は皆さまからの活動支援金で成り立っています。 だからこそ活動内容を工夫し、多くの方々に様々な形でご協力頂くことで、これまで活動を続けて参りました。

「それぞれの人が、それぞれにできることを」考え、愛を持ち寄って活動してきた結果、愛知ボラセンらしい活動ができてきたのだと思います。

今回の運営協力券も、これまでと同じく私たちなりの愛の届け方であり、それぞれができる応援の方法の一つとご理解頂ければ幸いです。

そして、一人でも多くの方に運営協力券をご購入頂き、被災者の方々に愛知ボラセンらしく愛を届けるために、みなさまのお知恵とお力をお貸し頂きたく思います。